2019年1月17日東京大学展覧会の総括をする記者会見 ゲスト:Raga Woods氏
※諸事情につき、長らく更新できなかった為、遡り投稿しております。2019年7月30日
2019年1月9日〜18日に、東京大学東洋文化研究所一階ロビーにて、「純セレブ文明の夜明け~道(タオ)の思想に基づく非線形スピーカーのよろこび~」展覧会を開催いたしました。
最終日前夜の17日、展覧会を総括する記者会見「経費500円で自作したスピーカーが、数十万円のスピーカーを超える驚異の音質?!」 というテーマで記者会見を開きました。
純セレブスピーカーの開発者で、この展覧会を自主企画した音楽家・片岡祐介と東京大学教授・安冨歩がコメント。
また、会期中に出会ったRaga Woods氏、この日お集まりいただいた沢山のプレスの皆さまたちにも登場していただき、驚異の音質を体験していただきました。
特に、14日のイベント後に安冨歩によって発見された「だるま効果」に、皆さん驚きを隠せない様子でした。こちらの動画にて、皆さんの「その瞬間」の表情をご覧いただけます。
これは、人類であるならば、一度は試すべき至福の体験です。なんといっても、だるまを両手に持ったその瞬間、あなたは大好きなボーカルや楽器に「なる」ことができるのですから。
なお、だるま純セレブスピーカーは、だるま効果を目的としなくても、ピュアで臨場感のある響き。
他の純セレブスピーカー同様、驚異の音質です。
こちらは、片岡祐介制作のプレーンモデル。
安冨歩制作のマイケルモデル。
彼女は、マイケル・ジャクソンの研究者でもあります。
これでマイケルを聞いた日には、ファンは涙を流します。実話です。
さて、こちらのRaga Woods氏と安冨歩との対談動画は、全編英語になります。
(ラストに儀式あり)
この約3か月後、2019年4月に安冨歩は、Raga Woods氏に誘われて、英国に滞在し、通常ではありえない体験をしてきました。その報告は、時折、その後のイベントや動画配信などで語られますが、非常にぶっとんでおります。世間を振り回す「やすとみ歩」さえも振り回せる人物が、この地球上に存在するのです。
一度、文章か漫画にでも、まとめていただきたいものです。